この記事では次のことを学べます!
- 稼げるGoogleアドセンス広告の種類
- クリックされるGoogleアドセンス広告配置の基本型
- ポリシー違反になるGoogleアドセンス広告の貼り方
この記事はサイト運営者向けの記事です。Google広告を使って自社の商品を宣伝することが目的でこの記事にたどり着いた方は下記リンクをクリックしてください。広告主向けのGoogle広告の全種類を一覧表示にしてわかりやすくお伝えしています。
Googleアドセンス広告の全種類と全体像
【広告ユニット・自動広告】【レスポンシブ広告・ネイティブ広告】は種類でなく分類
Googleアドセンス広告は大きく分けて2つに分類される
Googleアドセンス広告は大きく分けて次の2つに分類されます。
大分類では、広告の配置を手動で行うか、配置をすべておまかせの自動にするかで区分けされています。
大分類名 | 区分の基準 |
広告ユニット | 広告配置を手動で行う |
自動広告 | 広告配置を自動で行う |
広告ユニットはさらに2分類される
広告の配置を手動で行う広告ユニットは、広告のデザインによってさらに次の2つに分類されます。
区分けされる基準は広告のデザインにあります。
中分類名 | 区分の基準 |
レスポンシブ広告 | 一目で広告とわかるデザイン |
ネイティブ広告 | 記事の中に溶け込むデザイン |
Googleアドセンスの大分類と中分類の全体像
広告配置の方法で区分けされる大分類と広告のデザインで区分けされる中分類。
Googleアドセンスの大分類と中分類の全体像は次のとおりです。
大分類 広告配置の手動/自動区分 | 中分類 広告のデザインの区分 |
広告ユニット | レスポンシブ広告 |
ネイティブ広告 | |
自動広告 |
Googleアドセンス広告は全部で7種類
Googleアドセンス広告は大分類>中分類の下に全部で7種類の広告フォーマットが用意されています。
なお、リンク広告は2021年3月に廃止のため種類のカウントから除外しています。
大分類 広告配置の手動/自動区分 | 中分類 広告のデザインの区分 | 広告の種類 広告フォーマット |
広告ユニット | レスポンシブ広告 | ディスプレイ広告 |
リンク広告(注1) | ||
ネイティブ広告 | インフィード広告 | |
記事内広告 | ||
Multiplex広告(旧関連コンテンツ) | ||
その他 | 検索エンジン(表示されない時期あり) | |
自動広告 | オーバーレイ広告 | アンカー広告 |
モバイル全面広告 | ||
広告ユニット各種(注2) | ||
(注1)リンク広告:2021年3月10日に廃止 | ||
(注2)ディスプレイ広告や記事内広告は自動広告でも配信されます |
Googleアドセンス広告全7種類|特徴と使い方
Googleアドセンス広告全7種類それぞれの概要と特徴、使い方を解説します。
- 【1】ディスプレイ広告
- 【2】インフィード広告
- 【3】記事内広告
- 【4】Multiplex広告(旧関連コンテンツ)
- 【5】検索エンジン
- 【6】アンカー広告(自動広告のみ)
- 【7】モバイル全画面広告(自動広告のみ)
【1】ディスプレイ広告
概要 | 数あるGoogleアドセンス広告の中で最も多く使われている定番の広告。 |
特徴 | スクエア、横長、縦長の3つのサイズがある。表示される端末に応じて広告レイアウトが自動調整されるレスポンシブの設定をすることで、万能の広告として活用できる。 |
使い方 | 記事上、記事中、記事下。サイドバーなどで使う。 |
【2】インフィード広告
概要 | ブログのトップページの記事一覧などの中に広告が溶け込むように表示させることができるネイティブ広告。 |
特徴 | 記事一覧などユーザーの視線が集まりやすい場所に違和感なく表示されるためクリック率が高い。 |
使い方 | トップページの記事一覧、サイドバーの人気記事一覧などで使う。 |
【3】記事内広告
概要 | 記事本文の中に自然に溶け込むように表示させることができるネイティブ広告。 |
特徴 | 広告への視覚的な違和感が解消されているため、記事の中に複数配置してもストレスがあまりない。 |
使い方 | 記事中の見出しの上などに使う。 |
【4】Multiplex広告(旧関連コンテンツ)
概要 | 記事下の関連記事一覧などの中に自然に溶け込むように表示させることができるネイティブ広告。使用するには一定の条件を満たす必要がある。 参考:関連コンテンツ ユニットのご利用要件 |
特徴 | 通常はトレードオフの関係にある滞在時間と広告のクリック率の双方を改善することができる画期的な広告。 |
使い方 | 記事下の関連記事の中などに使う。 |
【5】検索エンジン
概要 | サイト内の記事を検索する検索窓として設置し、サイト内検索結果に広告が表示される。 |
特徴 | 他の広告とは異なる広告主の広告が表示されることが多い。 |
使い方 | サイト内検索結果の大部分を広告が占めており、ユーザビリティを著しく損なうため推奨できない。 |
【6】アンカー広告(自動広告のみ)
概要 | オーバーレイ広告の一つ。表示画面の上部または下部に、サイトに覆いかぶさるようにして広告が表示される。 |
特徴 | 画面をスクロールしても広告が常に表示されているため、広告の視認性が高い。 |
使い方 | ユーザーの多くがアンカー広告などのオーバーレイ広告を「不快」と感じているため、使用には注意が必要。 参考:インターネット広告に関するアンケート調査 |
【7】モバイル全画面広告(自動広告のみ)
概要 | オーバーレイ広告の一つでモバイル限定。画面全体に覆いかぶさるようにして広告が表示される。 |
特徴 | 画面全体が広告表示となるため、広告の視認性が極めて高い。 |
使い方 | ユーザーの多くがモバイル全画面広告などのオーバーレイ広告を「不快」と感じているため、使用には注意が必要。 参考:インターネット広告に関するアンケート調査 |
【除外】リンク広告
概要 | 2021年3月10日に廃止 |
特徴 | ①ブログ内のコンテンツの関連キーワードへのテキストリンク>②広告へのリンク、と二度のクリックが求められることで誤クリックを防ぐ効果がある。 |
使い方 | 記事タイトル下に設置することで高いパフォーマンスを発揮していた。 |
稼げる配置の基本型で使うGoogleアドセンス広告は3種類だけ
7種類も広告があるとどれを選んだら良いのか迷ってしまうかもしれません。
その点は安心してください。
これからご紹介する「稼げる広告配置の基本型」では、Googleアドセンス広告は3種類しか使いません。
稼げる配置の基本型で使う3種類のGoogleアドセンス広告
「稼げる広告配置の基本型」で採用するGoogleアドセンス広告は以下の一覧表の中で赤い文字で示した3種類です。
大分類 広告配置の手動/自動区分 | 中分類 広告のデザインの区分 | 広告の種類 広告フォーマット |
広告ユニット | レスポンシブ広告 | ①ディスプレイ広告 |
ネイティブ広告 | ②インフィード広告 | |
③記事内広告 |
①ディスプレイ広告
②インフィード広告
③記事内広告
Googleアドセンス広告|稼げる配置の基本型
この章では3種類のGoogleアドセンス広告を使った稼げる広告配置の基本型をお伝えします。
【スマホ画面】Googleアドセンス広告の配置の基本型
スマホ画面での稼げる広告配置の基本型はご覧のとおりです。
スマホ画面上でのユーザーの視線と心理の動きを理解しよう
画面幅が狭く左右にサイドバーが表示されないスマホ画面でブログを読むユーザーは、左右のサイドバーに注意を引かれることなく記事に集中する心理が働きます。
そのためユーザーの視線は上から下まで一直線に進みます。
記事を完読するユーザーは5%程度しかいないことを理解しよう
ユーザーの95%は記事を途中で読むのをやめてしまいます。
そのため、記事の上部に広告が設置されていなければ、広告が表示されることもクリックされることもありません。
また、記事の上部と下部では、広告収益にも大きな差が生じます。
スマホでブログを読むユーザーが80%近くにのぼる昨今、記事上部に広告を設置することは極めて重要です。
【パソコン画面】Googleアドセンス広告の配置の基本型
パソコン画面での稼げる広告配置の基本型はご覧のとおりです。
パソコン画面上でのユーザーの視線と心理の動きを理解しよう
パソコン画面でブログを読んでいるユーザーの視線は「Z」または「F」の字を描きながら移動します。
そして、視線の折り返し地点または終点に注目するという心理が働きます。
【スマホ&パソコン】Googleアドセンス広告の配置を理解する
Googleアドセンス広告の配置場所それぞれの狙いを理解しましょう。
【スマホ&パソコン共通】目次の上
広告表示回数が最も多くなるのが記事の最上部に当たる目次の上です。
コンテンツによってはリード文に余計な前置きを一切書かず、ユーザーの知りたいことを簡潔に伝えることで目次の上の広告のクリック率をアップさせることができます。
【スマホ&パソコン共通】記事中
ユーザーの大半が記事を最後まで読まずに離脱してしまいます。
離脱するユーザーに対してブログからの出口を提供する意味合いで記事中に広告を配置しましょう。
設置場所は、各見出し(H2タグ)の上です。
【スマホ&パソコン共通】最後の見出しの上
最後の見出しの文章は読む価値がない場合が多いため、大半のユーザーは最後の見出しの前で記事を読むのをやめてしまいます。
その場所に広告を配置することで、記事を読み終えたユーザーに対してブログからの出口を提供します。
【スマホ&パソコン共通】記事下
記事を完読したユーザーは次の行動を考え始めています。
このタイミングは広告のクリック率がとても高くなるタイミングです。
そこで記事下に広告を配置します。
【パソコン限定】サイドバー上部
「Z」または「F」の字を描きながら移動するユーザーの視線の折り返し地点、または終点が右側サイドバー上部に当たります。
よって、この位置に広告を配置します。
画面に向かって左側にサイドバーを設置している場合も、サイドバー上部に広告を配置してください。
左側サイドバー最上部は、「Z」または「F」の視線移動のスタート地点であり、最初に視点が注がれる場所に当たるため、高いクリック率が期待できます。
【スマホ&パソコン共通】トップページ
ブログのトップページのデザインのパターンは無数に存在すること。
ユーザーの大半は記事ページの中にある広告をクリックすること。
これらの理由からトップページ用の稼げる広告配置の基本型というものはありません。
トップページは、最新記事一覧の中にインフィード広告が表示される設定を行なってください。
Googleアドセンス広告|稼げる配置を【守破離】で応用する
ブログのコンテンツやデザインによって、クリックされる広告の種類や配置は異なります。
絶対と言えるGoogleアドセンス広告の種類や配置は存在しません。
そこで、茶道や武道の修行の過程をあらわす「守破離(しゅはり)」という考え方に沿って、あなた独自の広告の種類と配置を創出してください。
茶道武道の守破離 | ブログの守破離 | |
守 | 決められた型を守りながら、基本の稽古を繰り返す。 | この記事で紹介した稼げる広告の種類と配置の基本型を守る。 |
破 | 身につけた基本に忠実でありながらも、少しづつ型を破る。 | 関連コンテンツ広告の導入や、広告掲載数を増やすなどして改善を重ねる。 |
離 | 型から離れて、独自のスタイルを生み出す。 | 自動広告を導入し、独自の収益最大化モデルを目指す。 |
【守】稼げる広告の種類と配置の基本型を守る
まずは、この記事でご紹介した基本型をあなたのブログに再現。
記事数とページビューのアップに注力しましょう。
記事数とページビューが一定数を超えると「関連コンテンツ」という広告を使えるようになります。
【守】のプロセスで目指すところは「関連コンテンツ」が使える状態です。
【破】広告掲載数を増やして改善を重ねる
「関連コンテンツ」を使えるようになったら【破】のプロセスです。
「関連コンテンツ」の導入に加えて、広告の掲載数も増やして、これ以上改善の余地がない!というところまで改善を繰り返してください。
【離】独自の収益最大化モデルを目指し続ける
これ以上改善の余地がない!というところに到達したら【離】のプロセスです。
ここで初めて自動広告を導入しましょう。
そして自動広告のPDCAを繰り返し、あなた独自の収益最大化モデルを完成させてください。
【参考動画】自動広告の始め方
Googleアドセンス広告|4種類の課金方法
Googleアドセンス広告といえばクリック課金型広告とみなされがちですが、実はクリック課金の他に3種類の課金方法が存在します。
【1】クリック課金
1回クリックされる度に課金されます。
Googleアドセンス広告から得られる報酬の大部分はクリック課金によるものです。
クリック1回あたりの平均単価は15円から30円ほどです。
ただしクリック単価はブログのジャンルや季節によって変動します。
【2】インプレッション課金
広告が1,000回表示される度に課金されます。
アドセンス管理画面に「インプレッション報酬1円」などと表示されていることがありますが、これがインプレッション課金による報酬です。
【3】アクティブビューのインプレッション課金
広告の50%が最低1秒間画面に表示された場合にだけ課金されます。
微々たる金額しか発生しないため、特段気にする必要はありません。
【4】エンゲージメント課金
インタラクティブ性のあるライトボックス広告に対してユーザーが関心を示し、広告に2秒間カーソルを合わせた場合などに課金されます。
アクティブビューのインプレッション同様、特段気にする必要はありません。
Googleアドセンスのポリシー(規約)違反にならないために
Googleアドセンス広告の稼げる配置を完成させても、ポリシー違反で広告の配信を止められてしまっては身もフタもありません。
Googleアドセンスには種々のポリシー(規約)が定められています。
知らなかった!では済まされません。
Googleアドセンス広告を貼る枚数と条件
Googleアドセンス広告を貼る枚数の上限に関して具体的な数値は示されていません。
しかし、以下の2つの条件を満たすことがブログ運営者に求められています。
1 | 広告が配信するページのコンテンツよりも多くならないこと |
2 | 記事コンテンツが価値ある情報を提供していること |
広告が配信するページのコンテンツよりも多くならないこと
記事ページの場合、記事の文字数1000字につき広告1箇所を配置。
これが無難な広告数かと思われます。
記事コンテンツが価値ある情報を提供していること
Googleは「価値ある情報」の意味を「良質なサイト」や「質の高いサイト」という言葉を用いて説明しています。
Googleが考える「良質なサイト」や「質の高いサイト」の本質を正しく理解し、「価値ある情報」の提供を心がけてください。
よくあるポリシー(規約)違反事例
NGコンテンツをブログに書いてしまうパターン
Googleアドセンスのポリシー(規約)では、禁止または制限されているコンテンツが数多く定められています。
広告配置に関するNG行為で違反になるパターン
Googleアドセンスのポリシー(規約)には、広告配置に関するルールも定められています。
広告配置に関するポリシー(規約)違反でよくある事例は次のとおりです。
Googleアドセンスで収益アップするために広告種類の選定や配置よりも大事なこと
収益アップのために広告種類の選定や配置よりも大事なこと。
それは、ページビューを増やすことです。
広告種類の選定や配置にどれほど工夫を重ねても収益を大きくアップさせることはできません。
収益アップの決め手はページビュー、この一点です。
そこでページビューを伸ばすために必要なすべてが学べる無料動画教材をプレゼントします。
今回は特別に、通算11億PVのブロガーである波多野さんが講師をしてくださいました。
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Google広告|全種類
この章は、Google広告を使って自社商品を宣伝したい方に向けての内容となります!
Google広告とGoogleアドセンス広告の違いとは
Google広告とGoogleアドセンス広告はまったくの別物です。
両者の違いは以下のとおりです。
Google広告 | Googleアドセンス広告 |
広告を使って自社の商品やサービスの宣伝活動を行いたい広告主向けのサービス。 | スポンサー収入によって収益化を行いたいウェブサイト運営者向けのサービス。 |
Google広告全種類一覧
Google広告全種類を、
- 広告の種類からの視点
- 広告の目的からの視点
上記の二つの視点で整理し一覧表にまとめました。
種類別一覧:Google広告の種類と最適な使い方
広告の種類 | 広告の目的 |
検索 | 販売促進、見込み顧客の獲得、ウェブサイトのトラフィック、 |
ディスプレイ | 販売促進、見込み顧客の獲得、ウェブサイトのトラフィック、商品やブランドの比較検討、ブランド認知度とリーチ |
ショッピング | 販売促進、見込み顧客の獲得、ウェブサイトのトラフィック、 |
動画 | 販売促進、見込み顧客の獲得、ウェブサイトのトラフィック、商品やブランドの比較検討、ブランド認知度とリーチ |
アプリ | アプリのプロモーション |
スマート | 販売促進、見込み顧客の獲得、 |
ローカル | 来店数と店舗売上の向上 |
ファインド | 販売促進、見込み顧客の獲得、ウェブサイトのトラフィック、 |
目的別一覧:目的に応じたGoogle広告の種類選定
広告の目的 | 最適な広告の種類 |
販売促進 | 検索 • ディスプレイ • ショッピング • 動画 • スマート • ファインド |
見込み顧客の獲得 | 検索 • ディスプレイ • ショッピング • 動画 • スマート • ファインド |
ウェブサイトのトラフィック | 検索 • ディスプレイ • ショッピング • 動画 • ファインド |
商品やブランドの比較検討 | ディスプレイ • 動画 |
ブランド認知度とリーチ | ディスプレイ • 動画 |
アプリのプロモーション | アプリ |
来店数と店舗売上の向上 | ローカル |
Google広告全8種類の概要と特徴
Google広告全8種類の概要と特徴を以下にまとめました。
【1】検索
概要 | 検索結果にテキスト広告が表示されます。 |
特徴 | 商品やサービスへの関心が高い検索ユーザーがターゲットになっているため高コンバージョンが期待できます。 |
【2】ディスプレイ
概要 | ウェブサイトなどにバナー広告が表示されます。 |
特徴 | 検索広告よりも幅広いターゲットに対して広告を配信することができます。 |
【3】ショッピング
概要 | Google検索トップページの「ショッピング」をクリックした先のページに広告が表示されます。 |
特徴 | 商品そのものに深い関心を持っているユーザーがターゲットなので購買に繋がりやすい広告です。 |
【4】動画
概要 | YouTube動画に表示される広告です。 |
特徴 | ユーザーが急増しているYouTubeに広告を表示させることで、より広いターゲットに商品やブランドを認知させることができます。 |
【5】アプリ
概要 | 検索結果、YouTube、GooglePlayなどに表示される広告です。 |
特徴 | アプリのインストール促進に特化しています。 |
【6】スマート
概要 | 検索結果、そしてウェブ全体で表示される広告です。 |
特徴 | テキスト、画像、ロゴなどの広告クリエイティブ。入札、ターゲティングなど広告運用。これらすべてを自動化できるGoogleの技術の粋を集めた広告です。 |
【7】ローカル
概要 | Google検索やGoogleマップなどに表示される広告です。 |
特徴 | 実店舗への集客効果の高さが他の広告にはない特徴です。 |
【8】ファインド
概要 | Googleアプリ「YouTube」「Gmail」「Discover」などに表示される広告です。 |
特徴 | ブランドの認知度アップへの貢献が期待できます。 |